6/25 八幡浜にて昇級審査会が行われました。
審査会では、準備運動→基本→柔軟→コンビネーション→型→体力運動→組手を行い、日頃の練習成果を確認します。
中元館長から、審査の要所で空手の技や稽古への取り組み方など様々な指導がありました。
特にサバキでは正面に立たないこと、崩し技としてストッピングや膝ブロックを使うことを注意されました。
これは日ごろから注意して練習していましたが、いざ相手を目の前にすると焦ってしまいサバキができなくなります。練習あるのみです。
緊張しながらも一生懸命練習の成果を発揮し、全員昇級しました。おめでとうございます！
今度は、さらに上を目指して、また稽古を頑張りましょう！
道場生の皆さん、保護者の皆さん、お疲れ様でした。 押忍
